義父に・・完
(ひっ お義父さまはワザと・・・。そ・・そんな)
義父の意図を知ったとき、身体がゾクゾクと震えました。
義父はコリコリと乳首を弄りはじめました。
ジワジワとした快感が全身に広がっていきます。
しかし、その快感は私を絶頂へ押しやるほどではなく絶頂を望んでいる身体がいまにも暴発しそうでした。
(だ・だめっ もう駄目 おかしくなりそう!)
「さあ、美里《私を犯してと言いなさい。思いきり淫らに狂わせてください》 そう言ってみるんだ」
「そ・・そんな あんんっ!!だめです。そんなに強くしちゃ・・」
「ほらほら。お前さんの乳首はもうこんなに勃起しておるぞ。
早くせんと終わらんぞ。息子はあと1時間ほどせんと起きわせんわ」
「お義父・・さま 何をなさったんです・・・」
「教えてほしいか。わしがいつも愛用しておる睡眠薬じゃ。よく眠れるぞ。ふぉふぉふぉ」
(睡眠薬。。。それで・・・)
夫にバレてはいけないと緊張していた糸がその瞬間ぷっつり切れました。
なんとか防いでいた快感への抗いが解き放たれた感じがしました。
「・・・・ああっ、犯してっ。犯してください。美里を・・思う存分にイカせてください」
私は義父に懇願していました。淫らに浅ましい雌犬のように快楽を求めました。
(ああ・・・こんな恥ずかしい言葉を・・・)
「よし、ご褒美じゃ」
ズンッ
義父の肉棒が深く私の中へと突きはいってきました。
「ああぁああぃっ」
衝撃が背筋を駆けのぼり、脳天へと達するのを感じました。。
一度、貫かれただけなのに、凄まじい絶頂が私を襲いました。
焦らされて暴発寸前だった快感がイッキに私の中を駆け巡りました。。
「ああっ・・だ、だめっ・・・あひぃっ・・」
私はさらに快感を求めるように、腰を義父の肉棒方向へ突き出しました。
ヒクついていた割れ目が義父の肉棒に吸い付き私は何度も絶頂を迎えました。
薄れゆく意識のなか、私の身体はこの肉棒から逃れることが出来ない運命であることを悟りました。。
【完】