義父に・・11
「あぁ・だ・だめ だめです・・」
義父の指が割れ目の中に侵入してくるのを感じました。
指を出し入れしたり、指を回転させたりする度に、腰がビクビクと震えました。
「さぁ イキなさい」
そういうと義父は指を2本、私の中に挿入するとぐいぐいと掻き出すように割れ目の中で暴れさせました。
(いや・いや・・だめ・・・だめ・・イッちゃう)
私は義父の目を見ながら必死で、やめてくれと目で懇願しましたが、
義父はさらに指の動きを早めてきました。
ビクンと私の背筋が一度大きく反り返りました。
そのあと、腰がブルブルと震え、割れ目から熱いものが、ドバっと溢れて義父の指をぐしょぐしょに濡らして、私はイカされてしまいました。
義父は濡れた指を、放心状態の私の口の中に押し込んで、私自身の恥汁を味わさせました。
それと同時に、また義父に唇を奪われるような形で長く深いキスをしました。
恥ずかしさと、悲しさからか私は涙が溢れてきましたが、義父はそんな私の涙も舌で舐めてふき取ると、おもむろに、ズボンを脱ぎ始めました。
キッチンの床に崩れるように座り込んでいる私の髪をつかんで、強引に肉棒を咥えさせました。
義父の肉棒は太く息苦しくて鼻で息をしなければいけませんでしたが、後頭部を押さえつけるようにして、肉棒を奥まで咥えさせました。
そして、手で私の頭を前後へ揺らすように動かしました。
「これで、わしがイケば、今日はお終いじゃ」
それを聞いた私は、必死で義父の太い肉棒を舐めまわしました。
義父の肉棒はさらに大きく反り返ってくることに驚きました。
「ほうら 裏も舐めんか。へたくそじゃのう。今までフェラはしたことないのか?」
言われるがまま、私は顔を義父の股間にうずめて、玉袋から肉棒にかけて、たっぷりと丁寧に舐めあげました。
「ゲホ ゲホ・・」
太く固くはなったが全然、イク気配がない義父の肉棒を咥え、舐め続けて顎がだるくなりなってきた。
「美里さん このままじゃと 孝司が起きてしまうぞ」
そう言うと、義父は私を立たせて、今度はキッチン向ってたたせて、押さえつけて
お尻を突き出すような格好をさせました。
(許して・・あなた・・・もう こうするしかないの・・・)
義父はがばっとスカートを捲り上げて腰のあたりで押さえて、お尻を露にして、
両脚をぐいっと開かせると、つかんでいる肉棒をお尻の中心へと近づけてきました。
(ひぃ・・いやっ・・く・・くる)
もう抵抗する力も残っていない私は、挿入された時に、思わす快感の声をあげないように指を咥えておくしかありませんした。
ピタピタと肉棒でお尻を叩くと、ゆっくり、ゆっくり割れ目を探すように肉棒で弄りまわし、私の熱く疼いている割れ目を発見すると、いきなりぎゅっと割れ目を押し開いて入ってきました。
「・・・・はぐぅうう」
予期していた以上の快感に思わず声が漏れました。
「こっちを向いて わしの目をみろ」
義父は、また私に顔をむけるように命令します。
指を口に咥えながら、背中を反らすようにして義父の顔をみました。
義父に貫かれている背徳感がゾクゾクと私を犯します。
そして、ゆっくりと長いストロークで義父は腰を振りはじめました。
それと同時に背後から手をまわして、両乳房を揉みあげました。
「はぁっく・・くぅ」
私は目の前にある蛇口に手をやると水を出して、声が少しでも聞こえるのを防ごうとしました。
ちゅぼっ
音とともに、突然、肉棒を抜き取ると、今度は私をくるっと回転させて義父に向かい合うような
体制にすると、また片足をあげさせられて、今度は前から肉棒を挿入されました。
背後とは違う位置に肉棒が当たり、また違う快感が私を襲いました。
「はぁああん・・」
義父は私が口を押さえている指をどけると、そのまま唇を重ねてきました。
そして、今度はゆっくりとしかし、強く肉棒を抽送しはじめました。
喘ぎ声を抑えるために、私はそのまま義父の唇に強く吸い付くしかありませんでした。
ぐいぐいっと押しあげられて私はキッチンに腰をかけている状態になりました。
すると、さらにピストン運動がしやすくなり、義父の腰の動きが早く強くなってきました。
私の身体が絶頂へ向かって急上昇していきます。
(ああぁぁあ・・もうイ・・イク いっちゃう)
身体に力がぎゅっと入り絶頂へ向かう準備をした瞬間。
急に義父の腰の動きがとまりました。
(な・・なぜなの・・)
私の頭は混乱しました。義父の顔を伺うと、私の反応を確かめるように
じっと見つめていました。
義父の指が割れ目の中に侵入してくるのを感じました。
指を出し入れしたり、指を回転させたりする度に、腰がビクビクと震えました。
「さぁ イキなさい」
そういうと義父は指を2本、私の中に挿入するとぐいぐいと掻き出すように割れ目の中で暴れさせました。
(いや・いや・・だめ・・・だめ・・イッちゃう)
私は義父の目を見ながら必死で、やめてくれと目で懇願しましたが、
義父はさらに指の動きを早めてきました。
ビクンと私の背筋が一度大きく反り返りました。
そのあと、腰がブルブルと震え、割れ目から熱いものが、ドバっと溢れて義父の指をぐしょぐしょに濡らして、私はイカされてしまいました。
義父は濡れた指を、放心状態の私の口の中に押し込んで、私自身の恥汁を味わさせました。
それと同時に、また義父に唇を奪われるような形で長く深いキスをしました。
恥ずかしさと、悲しさからか私は涙が溢れてきましたが、義父はそんな私の涙も舌で舐めてふき取ると、おもむろに、ズボンを脱ぎ始めました。
キッチンの床に崩れるように座り込んでいる私の髪をつかんで、強引に肉棒を咥えさせました。
義父の肉棒は太く息苦しくて鼻で息をしなければいけませんでしたが、後頭部を押さえつけるようにして、肉棒を奥まで咥えさせました。
そして、手で私の頭を前後へ揺らすように動かしました。
「これで、わしがイケば、今日はお終いじゃ」
それを聞いた私は、必死で義父の太い肉棒を舐めまわしました。
義父の肉棒はさらに大きく反り返ってくることに驚きました。
「ほうら 裏も舐めんか。へたくそじゃのう。今までフェラはしたことないのか?」
言われるがまま、私は顔を義父の股間にうずめて、玉袋から肉棒にかけて、たっぷりと丁寧に舐めあげました。
「ゲホ ゲホ・・」
太く固くはなったが全然、イク気配がない義父の肉棒を咥え、舐め続けて顎がだるくなりなってきた。
「美里さん このままじゃと 孝司が起きてしまうぞ」
そう言うと、義父は私を立たせて、今度はキッチン向ってたたせて、押さえつけて
お尻を突き出すような格好をさせました。
(許して・・あなた・・・もう こうするしかないの・・・)
義父はがばっとスカートを捲り上げて腰のあたりで押さえて、お尻を露にして、
両脚をぐいっと開かせると、つかんでいる肉棒をお尻の中心へと近づけてきました。
(ひぃ・・いやっ・・く・・くる)
もう抵抗する力も残っていない私は、挿入された時に、思わす快感の声をあげないように指を咥えておくしかありませんした。
ピタピタと肉棒でお尻を叩くと、ゆっくり、ゆっくり割れ目を探すように肉棒で弄りまわし、私の熱く疼いている割れ目を発見すると、いきなりぎゅっと割れ目を押し開いて入ってきました。
「・・・・はぐぅうう」
予期していた以上の快感に思わず声が漏れました。
「こっちを向いて わしの目をみろ」
義父は、また私に顔をむけるように命令します。
指を口に咥えながら、背中を反らすようにして義父の顔をみました。
義父に貫かれている背徳感がゾクゾクと私を犯します。
そして、ゆっくりと長いストロークで義父は腰を振りはじめました。
それと同時に背後から手をまわして、両乳房を揉みあげました。
「はぁっく・・くぅ」
私は目の前にある蛇口に手をやると水を出して、声が少しでも聞こえるのを防ごうとしました。
ちゅぼっ
音とともに、突然、肉棒を抜き取ると、今度は私をくるっと回転させて義父に向かい合うような
体制にすると、また片足をあげさせられて、今度は前から肉棒を挿入されました。
背後とは違う位置に肉棒が当たり、また違う快感が私を襲いました。
「はぁああん・・」
義父は私が口を押さえている指をどけると、そのまま唇を重ねてきました。
そして、今度はゆっくりとしかし、強く肉棒を抽送しはじめました。
喘ぎ声を抑えるために、私はそのまま義父の唇に強く吸い付くしかありませんでした。
ぐいぐいっと押しあげられて私はキッチンに腰をかけている状態になりました。
すると、さらにピストン運動がしやすくなり、義父の腰の動きが早く強くなってきました。
私の身体が絶頂へ向かって急上昇していきます。
(ああぁぁあ・・もうイ・・イク いっちゃう)
身体に力がぎゅっと入り絶頂へ向かう準備をした瞬間。
急に義父の腰の動きがとまりました。
(な・・なぜなの・・)
私の頭は混乱しました。義父の顔を伺うと、私の反応を確かめるように
じっと見つめていました。