淫らな罠に・・3
加奈子は義父 源次郎が倒錯していること、このままでは決して終わりそうにないことを冷静に理解しようとしていた。ただ、仮に義父の肉棒を咥えたところで、性的に屈伏することはないという女性としてのプライドがそこにあった。
肉棒を咥えたところで、身体を奪われたわけでもなくまして好きでしているわけもない。元気のなかった源次郎の為だ。夫には決して秘密だが、夫の信男も許してくれることだろう。
それにこれが終われば源次郎も正気にもどってくれるだろう。加奈子は強く決心し、それを確信した。
「花江 久しぶりの勃起なんじゃ この勃ちが静まれば終わりじゃて 早く」
加奈子はあらためて、肉棒に目をやる。
(信男さんより大きい・・。とても・・私の口では・)
この場を納めるには、源次郎の勃起を鎮めるしか方法がなかった。
加奈子は意を決して、目をぎゅっとつぶり、恐る恐る唇を開き肉棒へと顔を近づけた。
グイっ ズチョっ
(!! ぐぶっ)
源次郎はいきなり加奈子の頭部をぐいっと掴むと自分の肉棒を加奈子の唇の間へグイっと押し込んだ。咄嗟に顔を離そうとするが、源次郎の力は強く、さらに喉の奥へと肉棒を突き進まそうとする。
加奈子の口は肉棒でふさがり、鼻から息をしなければならなかった。
「ううぅ んぐうぅ」
ズチョ グチョっ ズチョっ
たっぷりと加奈子の唾液を含んだ肉棒は淫らな音を発した。
加奈子は頭部を押さえつけられているので苦しくても肉棒から口を離すことができなかった。喉の奥が焼けるような感覚があり、辛かった。
このままでは、いけないと加奈子は舌を使って亀頭から溢れてくる熱い汁を舐め取った。
[おお 加奈子さん フェ○チオもなかなか上手いじゃないか 今日はたっぷりと責めてやるからな]
源次郎は必死で肉棒を咥えている加奈子を見下しながら、ほそくえんでいた。
「んうふ ンフ」
加奈子は早く源次郎をイカせてしまおうと、今では舌をつかって上下に顔を動かし肉棒を舐め上げていた。
それでもなかなか源次郎はイカなかった。しかも驚いたことにさらに先程より肉棒が膨張していた。
禁断の行為の中、加奈子の頭の中では必死で信男を思い出し、この狂った行為を正当化しようとしてた。
しかし、義父の肉棒を舐め上げている行為によって、加奈子は自分自身でも知らず知らずに、官能の疼きが確実にジワジワと支配しはじめていた。
源次郎のほうも、以前より目をつけていた息子の美人妻の加奈子が小鼻を膨らませ、目を伏せながらも自分の肉棒を咥えて、喉奥から苦しげな、しかし、このうえなく甘い声を発している。
一緒に暮らす前から、計画していた。思わぬことで一緒に暮らすことにその計画は現実味を帯び、源次郎は練りに練っていた計画だった。
あまりに上手くいっている計画に源次郎は自分に酔っていた。
[これからじゃ これからじゃぞ 加奈子さん]
グチョゥツ
「さすがは花江じゃ いつも上手いのう。思わずイキそうになったわい」
源次郎は肉棒を加奈子の唇の間から引き抜くとそう言った。
肉棒はたっぷりと唾液で濡れ、加奈子の口元からいやらしい糸を引いて繋がっていた。
いきなり引き抜かれた。うっとりした顔の加奈子の唇の間からは淫らにもべろんと舌先が突き出ていた。そんな恥ずかしい姿を見られたと思った加奈子は、はっと気を取り直すと恥ずかしくてまた顔をそむけた。
「さぁ ご褒美じゃ」
「あっ、あっ、あぁぁっ……だ、だめっ!」
加奈子は激しく背筋を反らせ、いきなり襲った感覚を理解しようとした。
源次郎は、加奈子のパンティの上から秘部に口をつけ、チュウチュウとぐっしょりと濡れている恥汁を吸い取っていた。
女として最も秘めやかな部分を義父に舐められるおぞましさは、言葉では言い表わせないほどだ。懸命に足を閉じようとするのだが、源次郎の力強い腕は、加奈子の膝をがっちりと掴み、それを許さないように押さえつけている。
「やっ、やめてくださいッ!」
秘部にヒルが吸い付いているような感覚が走り、加奈子は生きた心地もなく叫んだ。押し付けてくる頭を押しかえそうと細い腕に力をこめるが、源次郎はさらに膝をグッと開脚させて顔をグリグリと加奈子の秘部に擦り付ける。
「ああ、いや……そんなの、いや……」
源次郎はさらにパンティの隙間から蛭のような舌を長々と伸ばして、美人妻の最も敏感で大事な部分に触れた。加奈子は背筋を反らせて電気が走ったような感覚を感じていた。
その反応を楽しむように源次郎は淫らな蛭をさらに差し入れて、ピチャピチャ音をたてて秘部を舐めあげた。
「あぁっうっ!」
美人妻は今度はさらに大きく背筋を反らせた。
(た、たすけて、あなたッ……こわい)
加奈子は、必死に夫に意識を集中して、感じまいと唇を噛みしめる。
加奈子の美しい顔が官能で激しく歪んでいる。
「ええ味がするのぅ」
「い 言わないで・・」
源次郎は言葉でも加奈子を責め立てる。
蛭は加奈子の亀裂を大きく割り開き、3分の一ほど入りこんでいた。
舌と亀裂の隙間からはとめどなく恥汁が湧きだしていた。源次郎は舌を亀裂から抜くと口を尖らせて亀裂に吸い付くと恥汁をチュウチュウと吸いあげていった。
「私……そんなにすると、もう……あ、あああ」
源次郎は満足そうな笑みを浮かべると、今度は加奈子の肉芽にいきなり吸いついた。
「ヒ ひぃッ」
加奈子は狂ったように身体を震わせ、背筋はぐいっと反り、つま先が内側へ反りあがっていた。
「そんなッ……いや、いやあッ」
いくら腰をよじっても源次郎の口は蛭のように吸いついて離れない。以前テレビで見たアリクイのように舌をチョロチョロと出しながら、肉芽を吸いあげて、いやらしい音をたてて舐めましていた。
「あ、あっ、ああ……ひ、ひいいっ!」
源次郎のピンポイントを責めたてる舌の動きは、加奈子を着実に追い詰めていた。
今では加奈子の両脚は源次郎の肩にのせあげられ、秘部を晒け出している。
もうパンティは、横に押しやられ一本の紐のようになり、パンティとしての役割を果たしていなかった。びちゃびちゃと舐めあげるリズムに合わせ、加奈子の喘ぎ声がもれ始める。全身はすっかりピンク色に染まり、全身から汗を噴出して官能に打ち震わせていた。
源次郎は上目使いに加奈子を見て反応をうかがいつつ、うれしそうに肉芽をしゃぶり、コロコロと舌先で転がしていた。
「ああ、やめて……もうだめ!……変なの……いやいやっ」
「なかなか激しいのう 花江・・・」
源次郎は真っ赤に腫れ上がっている加奈子の雌の芯をしゃぶり尽くす。
肉棒を咥えたところで、身体を奪われたわけでもなくまして好きでしているわけもない。元気のなかった源次郎の為だ。夫には決して秘密だが、夫の信男も許してくれることだろう。
それにこれが終われば源次郎も正気にもどってくれるだろう。加奈子は強く決心し、それを確信した。
「花江 久しぶりの勃起なんじゃ この勃ちが静まれば終わりじゃて 早く」
加奈子はあらためて、肉棒に目をやる。
(信男さんより大きい・・。とても・・私の口では・)
この場を納めるには、源次郎の勃起を鎮めるしか方法がなかった。
加奈子は意を決して、目をぎゅっとつぶり、恐る恐る唇を開き肉棒へと顔を近づけた。
グイっ ズチョっ
(!! ぐぶっ)
源次郎はいきなり加奈子の頭部をぐいっと掴むと自分の肉棒を加奈子の唇の間へグイっと押し込んだ。咄嗟に顔を離そうとするが、源次郎の力は強く、さらに喉の奥へと肉棒を突き進まそうとする。
加奈子の口は肉棒でふさがり、鼻から息をしなければならなかった。
「ううぅ んぐうぅ」
ズチョ グチョっ ズチョっ
たっぷりと加奈子の唾液を含んだ肉棒は淫らな音を発した。
加奈子は頭部を押さえつけられているので苦しくても肉棒から口を離すことができなかった。喉の奥が焼けるような感覚があり、辛かった。
このままでは、いけないと加奈子は舌を使って亀頭から溢れてくる熱い汁を舐め取った。
[おお 加奈子さん フェ○チオもなかなか上手いじゃないか 今日はたっぷりと責めてやるからな]
源次郎は必死で肉棒を咥えている加奈子を見下しながら、ほそくえんでいた。
「んうふ ンフ」
加奈子は早く源次郎をイカせてしまおうと、今では舌をつかって上下に顔を動かし肉棒を舐め上げていた。
それでもなかなか源次郎はイカなかった。しかも驚いたことにさらに先程より肉棒が膨張していた。
禁断の行為の中、加奈子の頭の中では必死で信男を思い出し、この狂った行為を正当化しようとしてた。
しかし、義父の肉棒を舐め上げている行為によって、加奈子は自分自身でも知らず知らずに、官能の疼きが確実にジワジワと支配しはじめていた。
源次郎のほうも、以前より目をつけていた息子の美人妻の加奈子が小鼻を膨らませ、目を伏せながらも自分の肉棒を咥えて、喉奥から苦しげな、しかし、このうえなく甘い声を発している。
一緒に暮らす前から、計画していた。思わぬことで一緒に暮らすことにその計画は現実味を帯び、源次郎は練りに練っていた計画だった。
あまりに上手くいっている計画に源次郎は自分に酔っていた。
[これからじゃ これからじゃぞ 加奈子さん]
グチョゥツ
「さすがは花江じゃ いつも上手いのう。思わずイキそうになったわい」
源次郎は肉棒を加奈子の唇の間から引き抜くとそう言った。
肉棒はたっぷりと唾液で濡れ、加奈子の口元からいやらしい糸を引いて繋がっていた。
いきなり引き抜かれた。うっとりした顔の加奈子の唇の間からは淫らにもべろんと舌先が突き出ていた。そんな恥ずかしい姿を見られたと思った加奈子は、はっと気を取り直すと恥ずかしくてまた顔をそむけた。
「さぁ ご褒美じゃ」
「あっ、あっ、あぁぁっ……だ、だめっ!」
加奈子は激しく背筋を反らせ、いきなり襲った感覚を理解しようとした。
源次郎は、加奈子のパンティの上から秘部に口をつけ、チュウチュウとぐっしょりと濡れている恥汁を吸い取っていた。
女として最も秘めやかな部分を義父に舐められるおぞましさは、言葉では言い表わせないほどだ。懸命に足を閉じようとするのだが、源次郎の力強い腕は、加奈子の膝をがっちりと掴み、それを許さないように押さえつけている。
「やっ、やめてくださいッ!」
秘部にヒルが吸い付いているような感覚が走り、加奈子は生きた心地もなく叫んだ。押し付けてくる頭を押しかえそうと細い腕に力をこめるが、源次郎はさらに膝をグッと開脚させて顔をグリグリと加奈子の秘部に擦り付ける。
「ああ、いや……そんなの、いや……」
源次郎はさらにパンティの隙間から蛭のような舌を長々と伸ばして、美人妻の最も敏感で大事な部分に触れた。加奈子は背筋を反らせて電気が走ったような感覚を感じていた。
その反応を楽しむように源次郎は淫らな蛭をさらに差し入れて、ピチャピチャ音をたてて秘部を舐めあげた。
「あぁっうっ!」
美人妻は今度はさらに大きく背筋を反らせた。
(た、たすけて、あなたッ……こわい)
加奈子は、必死に夫に意識を集中して、感じまいと唇を噛みしめる。
加奈子の美しい顔が官能で激しく歪んでいる。
「ええ味がするのぅ」
「い 言わないで・・」
源次郎は言葉でも加奈子を責め立てる。
蛭は加奈子の亀裂を大きく割り開き、3分の一ほど入りこんでいた。
舌と亀裂の隙間からはとめどなく恥汁が湧きだしていた。源次郎は舌を亀裂から抜くと口を尖らせて亀裂に吸い付くと恥汁をチュウチュウと吸いあげていった。
「私……そんなにすると、もう……あ、あああ」
源次郎は満足そうな笑みを浮かべると、今度は加奈子の肉芽にいきなり吸いついた。
「ヒ ひぃッ」
加奈子は狂ったように身体を震わせ、背筋はぐいっと反り、つま先が内側へ反りあがっていた。
「そんなッ……いや、いやあッ」
いくら腰をよじっても源次郎の口は蛭のように吸いついて離れない。以前テレビで見たアリクイのように舌をチョロチョロと出しながら、肉芽を吸いあげて、いやらしい音をたてて舐めましていた。
「あ、あっ、ああ……ひ、ひいいっ!」
源次郎のピンポイントを責めたてる舌の動きは、加奈子を着実に追い詰めていた。
今では加奈子の両脚は源次郎の肩にのせあげられ、秘部を晒け出している。
もうパンティは、横に押しやられ一本の紐のようになり、パンティとしての役割を果たしていなかった。びちゃびちゃと舐めあげるリズムに合わせ、加奈子の喘ぎ声がもれ始める。全身はすっかりピンク色に染まり、全身から汗を噴出して官能に打ち震わせていた。
源次郎は上目使いに加奈子を見て反応をうかがいつつ、うれしそうに肉芽をしゃぶり、コロコロと舌先で転がしていた。
「ああ、やめて……もうだめ!……変なの……いやいやっ」
「なかなか激しいのう 花江・・・」
源次郎は真っ赤に腫れ上がっている加奈子の雌の芯をしゃぶり尽くす。