淫らな罠に・・4
[さて 今日のところはそろそろ 許してやろうかの 加奈子さんも感じすぎておかしくなってしまうわい]
そう思いながら、源次郎はわざと焦らすように肉芽を直接、舐めまわすことを止め、丁度、尿道にあたる部分を、チョロチョロとねっとりと舐めあげる。
「はあううううっ!」
加奈子は苦悶に似た表情を浮かべて、裸身をのけぞらせる。
義父の責めでイクことなど、決して許されることではない。
何度も押し寄せる官能の波に翻弄されながらも加奈子は必死に耐えていた。
「はう げ 源次郎さん・・・も、もう満足されましたか・・」
普通の女性なら堕ちてしまっていてもおかしくない責め苦に耐えている加奈子に源次郎は半ば感心していた。
[ほお さすがは美人の加奈子さん なかなか堕ちんのう それでこそやりがいあるもんじゃて
しかし、これじゃと このままでは終われんの]
執拗に尿道を舐めまわしながら、源次郎は次の責めに思いを巡らせていた。
源次郎は10数分以上も、加奈子の淫部に吸い付き舐めまわしていた。
溢れ出す恥汁は全て源次郎の体内に吸い取られていった。
加奈子は充分過ぎるほどに触感を研ぎ澄まされていた。
官能の疼きは、加奈子を貪りはじめていた。
(これ以上・・これ以上されたら・・・)
加奈子は必死になって事態を把握しようとした。
最初は源次郎の為に、恥ずかしさを忘れて頭のなかを真っ白にして身体を晒し、すぐに終わるはずだと思っていた。
しかし、源次郎の行為は加奈子の予想をはるかに超え、今までに経験したことがないほどに身体の火照り、官能で身体が痺れていた。
尿道を刺激され続けたせいか、加奈子は尿意をもよおしてきた。
気にすればするほど、尿意は激しくなってきた。
「アナタ も もういいかしら・・」
源次郎はビチャビチャと舐めていた顔を上げて、少し苦しそうな顔をしている加奈子を見た。
もぞもぞとし始めた加奈子の姿を見て源次郎はすぐに加奈子が尿意をもようしていることがわかった。
源次郎は、尿道を舐めまわしながら、加奈子の下腹部あたりを頭で押し付ける。
「あううっ!」
さらに苦悶の表情を浮かべ、額には小粒の汗を噴出していた。
確信を持った源次郎は、ぐいぐいと頭をさらに押し付けた。
「あ いやぁ そんなに押したら・・」
「花江 どうしたんじゃ・・」
少し笑みを浮かべながらも源次郎は、今度は手の平で下腹部を押さえる。
少しハリを感じる下腹部はぐぐっと押されていった
「あ トイレに・・トイレにいかせてください」
加奈子は脂汗を浮かべながら源次郎に訴えた。
身体の奥では官能で疼き痺れているのだが、尿意がそれを凌駕しようとしていた。
「よしよし 花江 オシッコじゃな」
源次郎は淫部から口を離し、少し身体をよじらせて、布団のほうへ身体を向けていた。
加奈子は心の中でホッとした。これでやっと終わる。やっと・・・
「今すぐにさせてやるからな。」
振り返った源次郎が手にしていたものは、円形の盆だった。
それを加奈子の股間の下あたりに置いた。
加奈子の瞳が驚愕にひきつり、ひッと息を呑んだ。とても信じられなかった。
「そんな……そんなこと……」
「花江 さ 遠慮せずするんじゃ これで終わりにするからの」
加奈子は恥ずかしさで身体が震えていた。
義父に淫部を舐められた上にもっとも恥辱的な姿をさらさすことに全身に鳥肌がたっていた。
「こ、ここでなんて……お義父さ・・、源次郎さ トイレで……トイレに行かせて下さい」
「花江 我慢できないんじゃろ?」
源次郎はそういうと、手の平でぐいぐいっと、下腹部を強く押す。
「あっ、イヤっ。駄目っ、ああっ」
加奈子は、源次郎を払いのけて、トイレに駆け出そうとしたが、官能に痺れた身体は思うように動かなかった。
満杯の膀胱を強く押させられ加奈子の気が狂いそうなほど尿意は暴れくるっていた。
全身が痙攣し尿道に力を入れている為にヒクヒクと動いていた。もうトイレに間に合う状態ではなかった
「見ないでッ……」
羞恥で真っ赤になり、屈辱に打ち震えながら、加奈子は悲鳴をあげた。
ジョボジョボジョボ・・・・・
最初はチョロチョロと染み出ていた小便は加奈子の意志に関係なく次第に激しくほとばしった。
すぐにお盆を満たし、飛沫は畳に飛び散っていた。
「おおっと お盆から溢れそうじゃ」
「あああぁぁぁぁ」
加奈子の口からは絶望感とも解放感ともとれる呻き声がもれる。
恥辱的な姿を見られてはしまったが、加奈子の顔には安堵の表情が浮かんでいた。
「ひっ!!」
加奈子は解放感を味わう間もなく淫部を襲った刺激に腰をはじかせる。
源次郎が股に顔を近づけてまだ少し尻から滴り落ちる尿を舌先でいやらしくすくっては、じゅるじゅると卑猥な音をたてて舐めすくっていた。
「いやあああああああっ……」
恥ずかしい液を味わわれるショックに、加奈子は気が狂いそうなほど悶絶する。
「むむっ。こりゃあ、いい味をしてるぞ」
「なっ、なんてことをっ……」
加奈子は気を失いそうだった。いっそ気を失ったほうが楽だったかも知れない。
肉芽を舐められながら、尿を吸い取られて身体の芯まで痺れるような感覚が激しく身体を痺れさせた。
(かっ、感じない・・駄目っ……)
長い時間をかけて丁寧に淫部を舐めて綺麗にしてもらった後に、やっと解放してもらえた頃には、辺りはすっかり暗くなっていた。
加奈子はまだ震え痺れの残る身体をやっとのことで動かして、悪夢を洗い流すように強く熱いシャワーを頭から浴びていた。
(これで 義父様も元気になってくれるはず・・。これで良かったの。操を奪われた訳ではないし・・)
守るべきものは守った。
それが今の加奈子が唯一、すがる事のできる心の拠り所だった。
だが、操を守り通しイクことを拒み切った為に官能がまだ加奈子の身体を奥を確実に疼ずかせていた。
加奈子の去ったまだ淫臭が漂う部屋では源次郎がさらなる計画を練り始めていた。
そう思いながら、源次郎はわざと焦らすように肉芽を直接、舐めまわすことを止め、丁度、尿道にあたる部分を、チョロチョロとねっとりと舐めあげる。
「はあううううっ!」
加奈子は苦悶に似た表情を浮かべて、裸身をのけぞらせる。
義父の責めでイクことなど、決して許されることではない。
何度も押し寄せる官能の波に翻弄されながらも加奈子は必死に耐えていた。
「はう げ 源次郎さん・・・も、もう満足されましたか・・」
普通の女性なら堕ちてしまっていてもおかしくない責め苦に耐えている加奈子に源次郎は半ば感心していた。
[ほお さすがは美人の加奈子さん なかなか堕ちんのう それでこそやりがいあるもんじゃて
しかし、これじゃと このままでは終われんの]
執拗に尿道を舐めまわしながら、源次郎は次の責めに思いを巡らせていた。
源次郎は10数分以上も、加奈子の淫部に吸い付き舐めまわしていた。
溢れ出す恥汁は全て源次郎の体内に吸い取られていった。
加奈子は充分過ぎるほどに触感を研ぎ澄まされていた。
官能の疼きは、加奈子を貪りはじめていた。
(これ以上・・これ以上されたら・・・)
加奈子は必死になって事態を把握しようとした。
最初は源次郎の為に、恥ずかしさを忘れて頭のなかを真っ白にして身体を晒し、すぐに終わるはずだと思っていた。
しかし、源次郎の行為は加奈子の予想をはるかに超え、今までに経験したことがないほどに身体の火照り、官能で身体が痺れていた。
尿道を刺激され続けたせいか、加奈子は尿意をもよおしてきた。
気にすればするほど、尿意は激しくなってきた。
「アナタ も もういいかしら・・」
源次郎はビチャビチャと舐めていた顔を上げて、少し苦しそうな顔をしている加奈子を見た。
もぞもぞとし始めた加奈子の姿を見て源次郎はすぐに加奈子が尿意をもようしていることがわかった。
源次郎は、尿道を舐めまわしながら、加奈子の下腹部あたりを頭で押し付ける。
「あううっ!」
さらに苦悶の表情を浮かべ、額には小粒の汗を噴出していた。
確信を持った源次郎は、ぐいぐいと頭をさらに押し付けた。
「あ いやぁ そんなに押したら・・」
「花江 どうしたんじゃ・・」
少し笑みを浮かべながらも源次郎は、今度は手の平で下腹部を押さえる。
少しハリを感じる下腹部はぐぐっと押されていった
「あ トイレに・・トイレにいかせてください」
加奈子は脂汗を浮かべながら源次郎に訴えた。
身体の奥では官能で疼き痺れているのだが、尿意がそれを凌駕しようとしていた。
「よしよし 花江 オシッコじゃな」
源次郎は淫部から口を離し、少し身体をよじらせて、布団のほうへ身体を向けていた。
加奈子は心の中でホッとした。これでやっと終わる。やっと・・・
「今すぐにさせてやるからな。」
振り返った源次郎が手にしていたものは、円形の盆だった。
それを加奈子の股間の下あたりに置いた。
加奈子の瞳が驚愕にひきつり、ひッと息を呑んだ。とても信じられなかった。
「そんな……そんなこと……」
「花江 さ 遠慮せずするんじゃ これで終わりにするからの」
加奈子は恥ずかしさで身体が震えていた。
義父に淫部を舐められた上にもっとも恥辱的な姿をさらさすことに全身に鳥肌がたっていた。
「こ、ここでなんて……お義父さ・・、源次郎さ トイレで……トイレに行かせて下さい」
「花江 我慢できないんじゃろ?」
源次郎はそういうと、手の平でぐいぐいっと、下腹部を強く押す。
「あっ、イヤっ。駄目っ、ああっ」
加奈子は、源次郎を払いのけて、トイレに駆け出そうとしたが、官能に痺れた身体は思うように動かなかった。
満杯の膀胱を強く押させられ加奈子の気が狂いそうなほど尿意は暴れくるっていた。
全身が痙攣し尿道に力を入れている為にヒクヒクと動いていた。もうトイレに間に合う状態ではなかった
「見ないでッ……」
羞恥で真っ赤になり、屈辱に打ち震えながら、加奈子は悲鳴をあげた。
ジョボジョボジョボ・・・・・
最初はチョロチョロと染み出ていた小便は加奈子の意志に関係なく次第に激しくほとばしった。
すぐにお盆を満たし、飛沫は畳に飛び散っていた。
「おおっと お盆から溢れそうじゃ」
「あああぁぁぁぁ」
加奈子の口からは絶望感とも解放感ともとれる呻き声がもれる。
恥辱的な姿を見られてはしまったが、加奈子の顔には安堵の表情が浮かんでいた。
「ひっ!!」
加奈子は解放感を味わう間もなく淫部を襲った刺激に腰をはじかせる。
源次郎が股に顔を近づけてまだ少し尻から滴り落ちる尿を舌先でいやらしくすくっては、じゅるじゅると卑猥な音をたてて舐めすくっていた。
「いやあああああああっ……」
恥ずかしい液を味わわれるショックに、加奈子は気が狂いそうなほど悶絶する。
「むむっ。こりゃあ、いい味をしてるぞ」
「なっ、なんてことをっ……」
加奈子は気を失いそうだった。いっそ気を失ったほうが楽だったかも知れない。
肉芽を舐められながら、尿を吸い取られて身体の芯まで痺れるような感覚が激しく身体を痺れさせた。
(かっ、感じない・・駄目っ……)
長い時間をかけて丁寧に淫部を舐めて綺麗にしてもらった後に、やっと解放してもらえた頃には、辺りはすっかり暗くなっていた。
加奈子はまだ震え痺れの残る身体をやっとのことで動かして、悪夢を洗い流すように強く熱いシャワーを頭から浴びていた。
(これで 義父様も元気になってくれるはず・・。これで良かったの。操を奪われた訳ではないし・・)
守るべきものは守った。
それが今の加奈子が唯一、すがる事のできる心の拠り所だった。
だが、操を守り通しイクことを拒み切った為に官能がまだ加奈子の身体を奥を確実に疼ずかせていた。
加奈子の去ったまだ淫臭が漂う部屋では源次郎がさらなる計画を練り始めていた。